病気になる体の仕組み

インフルエンザや風邪って、基本的に冬に流行りますよね。

特にインフルエンザは夏に生きていくことが出来ません。
温かいと死んでしまうそうなんです。

また、風邪をひくと熱が出ます。
この熱も有効で、
発汗をうながすこともあり、
体温を上げ、ウイルスを殺そうとしているのです。

では、そんな風邪をひくプロセスについて書いていきます。

今のところ、風邪を治す薬というのはまだ発明されていません。

ウイルスの種類が多すぎるため、完全に撃退することが不可能なのです。

市販の風邪薬や、病院で処方される薬は、
症状を和らげたり、抗生物質で抗体を作ったりしますが、
ウイルスめがけて攻撃をすることはありません。

ウイルスを殺してくれるのは、体内の白血球です。

ウイルスは、目や鼻、口などから侵入します。
空気感染しなくとも、
鼻や目などを触る癖があると簡単に侵入します。

侵入したウイルスは、白血球の審査を受け、
白血球が、過去に侵入されたウイルスと照らし合わせ、
該当が無ければ体内に侵入させます。

その為、白血球は一度侵入されたウイルスを記憶し、また侵入されないように
抗体ができているのです。

しかし、少しでもデータが変わると侵入される為、
ウイルスは毎年形を変えてやってくるのです。

健康維持の仕組み